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天文時計

宮田様

​お世話になっております。

年末年始の兼ね合いもございましたので、
このタイミングとなりました事、
ご理解の程よろしくお願い致します。

さて、先の件につきまして
お電話では分かりづらいといけませんので、
このような形でご説明を差し上げたいと思います。

まずはこちらをご覧下さい。

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​上記の通り、4ヶ月に1度のペースで500、本年3度の予定で1500を予定しております。

御覧の通り、4月、8月、12月の最終週水曜日に確実にご用意が行われます。

1号の先にございます2号のために宮田様にはご苦心を頂いたのですが、1号、2号共に別角度の案件ながらも、昨今の事情が大きく影響している点が事由となっております。

単刀直入に申し上げて、
キャッシュアウト=現金化が
非常に難易度が高くなっているそうです。

1号については、いわゆるビットコインなどの
仮想通貨とでも言えばお分かり頂けますでしょうか、
こちらを利用した形での
キャッシュアウトの戦略でしたが、

これが昨年秋頃の体制変更により、スキームとして
利用が事実上難しくなった事があり、細々ですが換金中となっています。そしてそちらを補完する意味合いで2号が支えておりますので、結果的には回収は可能ながらも時間を要する事になっております。

日本政府が閣議決定、仮想通貨マネロン対策強化へ

日本政府は14日、マネーロンダリング対策を目的として、外国為替法などに関連する6つの法律の改正案を閣議決定した。暗号資産(仮想通貨)の交換を行う事業者に対しては、利用者の氏名などの情報を確認し事業者間で通知する義務を課す。マネーロンダリングに関連する罪の法定刑も引き上げられ、大量破壊兵器の拡散に関わると国連が指定した組織や個人に対しては、国内での資産凍結が可能となる。政府は以前からマネロンに関する規制強化や対策の準備を進めており、22年9月末には、日経新聞がマネーロンダリング対策として仮想通貨交換業者に新たな送金ルールを導入することを報道していた。

だからと言って、なにも損をすることはございません。

少しお時間を頂きながら、ではあるものの、
4か月毎にしっかりとお手に
乗るものは乗る流れとなった形です。

具体的にはカレンダーの通りで、

500ずつ

4月、8月、12月。

以後、9月以降、2028年12月まで
年1500ずつとなります。23年中までで1500程度ですが、そこから丸5年続く事になります。

一度にお渡しが出来ない事だけはございますが、なにかしら欠損する話ではございません事、

及び、
暗号通貨界隈の技術的な成熟を考慮せざるを得なくなった点から、ご理解を頂きます事、お願い申し上げます。

2028年以降が満了になるわけでは実はないのですが、そのような先の話を今の時点でしても現実味の欠けるとは思いますのでまずは具体的にこの2023年中の流れのご説明とさせて頂きます。

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