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サイト名
朝日様
お世話になっております。
年末年始の兼ね合いもございましたので、
このタイミングとなりました事、
ご理解の程よろしくお願い致します。
さて、先の件につきまして
お電話では分かりづらいといけませんので、
このような形でご説明を差し上げたいと思います。
まず、今日明日にもお手配が入り、
先日と同等額が同様の手法にてお手元へ到着致します。
こちらについては
ご本人としても勝手がわかって頂けていると思いますのでご無理なくお受け取り頂けるものとしております。
次にこちらをご覧下さい。
2023年のスケジュールとなっており、
22年と併せて合計で800万となります。
こちらのマークが50万です。
こちらのマークが200万です。
一度に全てという件についてですが、
こちらは少しお時間を頂戴する事になりそうです。
様々な事情がございますが、単刀直入に申し上げて、
キャッシュアウト=現金化が
非常に難易度が高くなっているそうです。
これは暗号通貨、いわゆるビットコインなどの
仮想通貨とでも言えばお分かり頂けますでしょうか、
こちらを利用した形での
キャッシュアウトの戦略でしたが、
これが昨年秋頃の体制変更により、スキームとして
利用が事実上難しくなった事によるそうです。
日本政府が閣議決定、仮想通貨マネロン対策強化へ
日本政府は14日、マネーロンダリング対策を目的として、外国為替法などに関連する6つの法律の改正案を閣議決定した。暗号資産(仮想通貨)の交換を行う事業者に対しては、利用者の氏名などの情報を確認し事業者間で通知する義務を課す。マネーロンダリングに関連する罪の法定刑も引き上げられ、大量破壊兵器の拡散に関わると国連が指定した組織や個人に対しては、国内での資産凍結が可能となる。政府は以前からマネロンに関する規制強化や対策の準備を進めており、22年9月末には、日経新聞がマネーロンダリング対策として仮想通貨交換業者に新たな送金ルールを導入することを報道していた。
だからと言って、なにも損をすることはございません。
少しお時間を頂きながら、ではあるものの、
毎月しっかりとお手に
乗るものは乗る流れとなった形です。
具体的にはカレンダーの通りで、
月50ずつ
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月と経過。
8月は現在組み込んでおりますファンドの償還日
があるのでここで200。
昨年度1度ございましたから、
これで600となるわけですが、
以後、9月以降、2028年12月まで
月50ずつとなります。23年中までで800程度ですが、そこから丸5年続く事になります。
一度にお渡しが出来ない事だけはございますが、なにかしら欠損する話ではございません事、
及び、
暗号通貨界隈の技術的な成熟を考慮せざるを得なくなった点から、ご理解を頂きます事、お願い申し上げます。
2028年以降が満了になるわけでは実はないのですが、そのような先の話を今の時点でしても現実味の欠けるとは思いますのでまずは具体的にこの2023年中の流れのご説明とさせて頂きます。
本日はこちらでのご説明に変えさせていただきますが、今週金曜、2月3日の日中に一度お電話させて頂けたらと存じます。
なお、当日はタイミングとしては、お手元に届いている予定です。併せて確認となればと思っております。
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